DLIBJ公社債オープン (短期コース)に関するご留意事項
主なリスクについて |
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、ファンドの基準価額は変動します。 これらの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。 また、投資信託は預貯金と異なります。 金利リスク 金利の上昇(公社債の価格の下落)は、基準価額の下落要因となります。 当ファンドの主要投資対象である公社債は、一般に金利が上昇した場合には価格は下落し、反対に金利が下落した場合には価格は上昇します。したがって、金利が上昇した場合、当ファンドの基準価額の下落要因となります。 信用リスク 投資する有価証券の発行者の財政難・経営不安・倒産等の発生は、基準価額の下落要因となります。 当ファンドが投資する債券の発行者が、経営不安・倒産に陥った場合、またこうした状況に陥ると予想される場合等には、債券の価格が下落したりその価値がなくなることがあり、基準価額が下がる要因となります。 ※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 |
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お客さまにご負担いただく費用について |
お客さまにご負担いただく費用の詳細については、こちらをご覧ください。 |
その他の重要な事項について |
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商号等 : 三菱UFJ信託銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第33号
加入協会 : 日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人日本STO協会 宅地建物取引業:届出第6号